フィリップスってどんな会社?
本当にご存知ですか?
私たちは、有意義なイノベーションを通じて人々の生活を向上させることを目的とした、ヘルステクノロジーの会社です。
過去 10 年をかけて、フィリップスは、消費者と顧客のニーズに基づく高品質で安全かつ影響力のあるイノベーションを創出し、持続可能で利便性が高く、人々を中心に置いたケアを提供する、ヘルステクノロジーのリーダー的存在へと変貌しました。
Roy Jakobs
ロイヤルフィリップス
CEO
私たちは、健康とケアにおける真の価値創造に注力している、ヘルステクノロジーのリーディングカンパニーです。
フィリップスでは、人々の健康とケアに関わる全てに取り組んでいます
2011年以来、フィリップスは健康とウェルビーイング(幸福)に重点を置いた事業を展開し、ビジネスのあり方を根本的に変革しました。
私たちがヘルステクノロジー分野のリーダーとして変革を続ける中で、幅広い刺激的な新しいポジション・キャリアが生まれています。
世界に大きな変化をもたらすテクノロジーを生み出し続けてきたフィリップスは、2024年に11年連続でClarivateの
Top 100 Global Innovator
に選出されました。
何十億もの人々の健康・生活を支える
フィリップスのイノベーションは、人々の日常生活における健康と医療の両面において独自の価値を提供し、より多くの人々が健康に人生を楽しむサポートをしています。
2030年までに毎年25億人の生活を向上させることを目指しています。
それは世界人口の29%に相当します。
恵まれないコミュニティに質の高いヘルスケアを
フィリップス財団は、2014年に設立された慈善団体です。イノベーションとコラボレーションを通じて、世界規模の課題を一つ一つ解決に導き、本当に必要とされている場所でインパクトを与えるという信念に基づいて設立されました。
フィリップス財団の活動により、世界中の何万もの子どもたちにワクチンを、何千もの医療従事者に機器や研修の機会を届けることができました。
詳しくはこちら
(英語ページ)>
持続可能なケアの重要性
フィリップスで働くということは、人々が健康な地球で健康な生活を送れるよう、環境に配慮して持続可能なビジネスを行う、ということです。持続可能なヘルスケアの実現には、人々の健康と環境への配慮の両方に注力することが不可欠です。環境への負荷を減らしながら、質の高い医療を必要な人のところに必要なタイミングで届ける、ということなのです。
環境・サステナビリティにおける目標
私たちはSDGsの12(持続可能な消費と生産)および13(気候変動への対策)の貢献に力を入れており、2025年までに達成を目指す具体的な目標を設定しました。これらを通して、フィリップスが環境にもたらす負荷を軽減し、気候変動を防ぐことを目指しています。グラフでその目標および達成度合いをご覧ください。
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