img1

​​​​​​​未来を変える仕事をしよう

フィリップスなら自分のキャリアに挑戦できる
img1
医療機器のエンジニアとしてやりがいと
​​​​​​​責任のある業務
学生時代に、最先端の医療機器に携わりながらグローバルに活躍したいと目標を定め、フィリップスに入社しました。研修制度も座学、実習共に充実していて、得に海外研修に参加した際は、自分もグローバル企業の一員!という実感がわき、仕事へのモチベーションが上がりました。
特に機器に関する知識不足等は不安に思うことはありません。社内にはたくさんの専門知識を持った方々がいるので、コミュニケーションを取りながら、知識を日々増やしています。 「エックス線作業主任者」の資格が必要になりますが、私は会社のサポートを得て入社後取得しましたので、問題ないです。今後は他の製品にも携わって、より広範な業務が担当できるフィールドサービスエンジニアになりたいです! 
自身のサービスが患者様に役立っているという
​​​​​​​確かな手ごたえが喜び
これからは、医療装置もAIなどテクノロジーを取り入れてさらに進化していきます。その進歩を身近に体験、体感できることが、この仕事のおもしろさだと感じています。
学生時代の専攻は機械工学科で熱力学や流体力学を中心に学んでいました。もちろん新人時代は知識と技術を習得するのに大変でしたが、研修も含め日々の積み重ねにより、お客様のニーズに徐々に的確にこたえることができるようになり、自信がついてきました。一つの地域をチームで担当するので、助け合うのは当然です。そこから、学びが生まれます。
最初は、お客様から「フィリップスさん」と呼ばれていたのが、「坂倉さん」とで呼ばれるようになっていくと、大きな喜びになり、やりがいになっています。
img1
img1
お客様や患者様に感謝されるのが一番嬉しい
フィリップスで勤務していて一番感じるのは社会貢献度の高い仕事だということ。私は超音波モニターを扱うフィールドサービスエンジニアです。「診断」、「治療」の部分で患者様の最適な治療につなげるための機器なのですが、今後、我々の製品を使って行った診断結果がデジタル化されクラウドを経由して遠隔地でも瞬時に医師が確認できたり、多くの診断データをビッグデータとして活用して「予防」に役立てるなど、もっともっと様々な形で人々の健康に活用する時代が来ています。ヘルステックカンパニーである、フィリップスの一員として、自分の仕事が思いがけないところで世の中にインパクトを与えられると思うと、驚きと同時に、ますます自分たちの仕事の大切さを感じています。